- わきの下の痛み(左または右)がある
- このような症状がある方は一度ご相談ください
- わきの下の痛む原因と考えられる病気
- わきの下に痛みがある場合の検査方法
- わきの下が痛む方は放置せず、お早めにご相談ください
わきの下の痛み(左または右)がある
わきの下にズキズキとした痛みやピリピリする感覚、しこり、または痛みとしこりの両方が同時に現れたら注意が必要です。こうした症状には様々な病気が隠れている可能性があります。
中には乳がんによる痛みやしこりが含まれるケースも。異変を感じたら病院の受診を検討しましょう。
このような症状がある方は一度ご相談ください
どのくらいの痛みなら病院を受診するべき?など疑問に思う方もいるかもしれません。
痛みがなかなか治まらず長引いている場合や、体を動かした時に痛みが増すような場合は、お早めに、上野会クリニック あべのBranchへご相談ください。
さらに、以下のような症状が見られる時は、できるだけ早く受診することをおすすめします。
- 痛みが徐々に強くなってきている
- 痛む範囲が広がっている
- わきを触ると熱っぽい
- わき以外の部位にも痛みが出ている
- 痛みと一緒に動悸や息苦しさを感じる
こうした症状があり、外傷などの明らかな原因がない場合は、乳がんなど重大な病気が隠れている可能性もあります。
放置せず、早期発見のためにも検査を受けましょう。
わきの下の痛む原因と考えられる病気
主症状は手で触れて分かる程度のしこりです。乳がんよりは柔らかくコロコロと動きやすい状態で、痛みはほとんど伴いません。
大きさは数mmから数cm程度まで様々で、30代くらいまではしこりが少しずつ大きくなることがあります。症状がほとんどないため、定期健診などで偶然発見されることも多いです。
わきの下に痛みがある場合の検査方法
脇の下の痛みやしこりは、ホルモンバランスの変化などが関係していることも多く、必ずしも深刻な病気とは限りません。そのため、過度に「がんだったらどうしよう…」と不安になる必要はありませんが、乳がんなどの疾患が隠れている可能性も否定はできません。
こうした痛みやしこりの鑑別には、マンモグラフィや乳腺エコー検査(超音波検査)が有効です。さらに、必要があれば細胞や組織を採取し、病理検査による詳しい確認も可能です。もし痛みやしこりを感じたら、自己判断で放置せず、必ず医師の診察を受けましょう。
わきの下が痛む方は放置せず、お早めにご相談ください
脇の下に痛みがあっても、どの診療科を受診するのが適切なのか分からない方も多いと思います。
脇の下の異常は内科的な疾患はもちろん、乳がんのような婦人科疾患が隠れていることもあります。
当院では、婦人科と女性内科の両方に対応していますので、どちらの可能性を考えたうえで診断できます。乳がんの可能性がある場合には、マンモグラフィや乳腺エコー検査(超音波検査)を用いて、より正確に鑑別できます。
「きっと大丈夫だろう」と思い込み、不安を抱えたまま過ごすことは、心の負担となりQOL(生活の質)を下げてしまいます。受診して何もなければ安心できますし、万が一、病気が見つかった場合にも適切な治療を受けられるようしっかりサポートいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

